手元供養

故人の「ご遺骨」の一部を自宅に置き、供養することをいいます。

●お墓はあるが、遺骨を手元に置き、故人を身近に感じながら供養したい。
●墓じまい・永代供養をしたが、遺骨の一部を手元に残し供養したい。
●散骨をしてお墓はないが、遺骨の一部を手元に残し供養したい。
そのようなお客様のご希望に上西石材がお応えいたします。

大阪・兵庫・京都で手元供養を依頼するなら …明治35年創業の安心と実績を誇る上西石材へお任せください!!
日本尊骨士協会認定の「尊骨士」が、お客様のお気持ちに寄り添いながら、「大切な方とのつながりを保ち続けるお手伝い」をさせていただきます。

オリジナル手元供養

「亡き方をいつも身近に感じたい」このようなご遺族のお気持ちから生まれたのが「手元供養」という新しい供養のあり方です。

日本産高級大島石使用

高硬度インド産黒御影石使用

ご遺骨は専用カプセルに入れて、太陽の愛の中に収納いたします。

＊お墓はあるが故人を身近に感じていたい方、墓じまいをされた方、海洋散骨や永代供養をされた方、「太陽の愛」があれば、ご遺骨の一部を身近に置くことでいつでも故人を偲び、感じることができるのです。

「太陽の愛」は、従来のお墓やお仏壇、位碑などの代わりになります。また、雨の日の侵入を防ぐコーティング処理を行いますので、庭先やベランダなどの屋外でも供養場所に選ぶことができます。