永代供養

永代供養

ご遺族や子孫に代わって、故人のご遺骨を寺院や霊園が管理・供養をしてくれる、埋葬方法のことをいいます。寺院や霊園に関わらず、宗旨、宗派、国籍を問わずどなたでも入ることができます。

近年の少子高齢化に伴い、お墓に対する考え方も多様化し、供養の形も様々な変化を遂げています。しかし、「遺骨はお墓へ」という思いを抱かれる方も少なくはありません。
「将来お墓の継承者がいない」「家族に負担をかけたくない」でも、大切な人とのつながりを保ち続ける処・家族の心の拠り所となる処を形として残したい。そんな方々の大切な思いに、上西石材は寄り添って参ります!!お気軽にご相談ください。

お客様のご要望に添って、近隣の提携墓地・霊園をご紹介させていただきます。大切な人とのつながりを保ち続ける処を、ご家族お気持ちに寄り添いながら、新たな供養の形で作り上げて参ります。
大阪・兵庫・京都で永代供養を依頼するなら、明治35年創業の安心と実績を誇る上西石材へお任せください!!

永代供養墓

建立していただいたお墓を、永代に供養・管理いたします。承継者が途絶えた後も無縁墓にななりません。
お彼岸・お盆には合同供養祭が執り行われます。

合葬式墓所

ご遺骨(焼骨)を共同の合葬室へ埋蔵(納骨)し、共通のモニュメントの前でお参りしていただく形式の墓所です。
墓石の建立や維持管理の必要がないので、後継者がいない方でも無縁墓となることもなく、安心して埋蔵(納骨)できることが特徴です。

直接合葬方式

骨入れ袋に入れていただいた焼骨を直接合葬室へ埋蔵(納骨)する方式

埋蔵室安置後合葬方式

焼骨を骨壺のまま埋蔵室で10年間安置(埋蔵)後、骨入れ袋に移し替えて合葬室に埋蔵(納骨)する方式